Aug17th

Macの事

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Macの事

新しいOS sierra でJAVA6のサポートが終了することによりadobeの旧ソフトが動作しなくなる現象が発生
しかしフォルダをチェックしているだけの様子。
ただ通常操作できない場所なのでリカバリーモードでの作業,Rootless の一時的無効化など,やや高度な作業が必要。

/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk
/System/Library/Java/Support/Deploy.bundle

この2つのフォルダが存在すれば実行時のチェックは回避できる。
ただし,これらのは/System/Library 下にあるため,通常は Rootless (SIP: System Integrity Protection) による制約がかかり,管理者権限をもってしても,ここにディレクトリを新規作成することはできません。
そこで,一時的に Rootless を無効にし,当該ディレクトリを作成した後に,再び Rootless を有効にする必要があります。

Command + R を押しながら Mac を起動し,リカバリーモードで起動します。そして,メニューバーから ユーティリティ→ターミナル を選択します。
csrutil disableを実行。
Successfully disabled System Integrity Protection. Please restart the machine for the changes to take effect.
と表示されればOK
再起動後,管理者アカウントでログインします。そして,ターミナル で
sudo mkdir -p /System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk /System/Library/Java/Support/Deploy.bundle
を実行してディレクトリを作成します。
管理者パスワードを求められます。
次に,Rootless を再度有効にします。Mac を再起動し,Command + R を押しながら起動して,リカバリーモードで起動します。
そして,メニューバーから ユーティリティ→ターミナル を選択し,ターミナルで次のコマンドを実行します。
csrutil enable
そして,Appleメニューから「再起動」を選んで再起動すると,Rootless が再度有効化されて起動します。

http://doratex.hatenablog.jp/entry/20160921/1474401468

Appleは今回のアップグレードで非署名のアプリを完全には締め出さない方針を示しているので、ユーザーがシステム管理者の場合、以下のコマンドでこのオプションを再度有効にすることが出来ますが、1台のMacを家族などで共用している場合には注意して下さい。
sudo spctl --master-disable

再度有効にするには
sudo spctl --master-enable

http://applech2.com/archives/macos-10-12-sierra-upgrade-check.html